Welfare
環境を知る
金井大道具の働く環境
経営理念をもとに、社員が幸せになる環境づくりに取り組み、仕事面、設備面などを充足させるために社員の意見を積極的に取り入れています。
仕事の効率だけではなく、社員がより過ごしやすいために、休憩所や会議室のリニューアルなど、みんなで考えて、それを形にしています。
仕事の効率だけではなく、社員がより過ごしやすいために、休憩所や会議室のリニューアルなど、みんなで考えて、それを形にしています。

東京都中央区新富町に本社営業所があります。現在2フロアに分かれて事業を行っており、管理本部・プロジェクト部・デザイン部の3部門が所属。そこに関連会社のアルファソリューションと連携を取りながら、社内はフリーアドレスで和やかな雰囲気で業務を進めています。
2025年3月には、事務所移転を予定しております。
2025年3月には、事務所移転を予定しております。
基幹工場のシーンテックさいたま美術センターは、大道具製作に必要なすべての工程を担っています。
事務所と製作工場の2棟に分かれており、事務棟には管理室・会議室・食堂・休憩室・更衣室等の設備が整っています。製作場は、1階に製作・経師・美術・施工と仕事の動線に合わせ各部署効率の良い配置になっており、2階は主にリギング、3階には画室と幕倉庫を構えています。
事務所と製作工場の2棟に分かれており、事務棟には管理室・会議室・食堂・休憩室・更衣室等の設備が整っています。製作場は、1階に製作・経師・美術・施工と仕事の動線に合わせ各部署効率の良い配置になっており、2階は主にリギング、3階には画室と幕倉庫を構えています。

大和工場は、シーンテックさいたまに続き、第二の基幹工場として、2023年12月に稼働したばかりですが、製作・美術が協働し古典芸能を中心とした幅広い事業に対応しています。
内装設計から社員みんなで素材などにこだわり、誰がきても居心地のいい環境を目指しています。
内装設計から社員みんなで素材などにこだわり、誰がきても居心地のいい環境を目指しています。

金井大道具の福利厚生
健康支援休暇 | 予防接種や通院等に使用できる時間単位の有給休暇 |
---|---|
観劇補助制度 | 年1回、観劇チケット費用(上限有)と観劇補助休暇の支給 |
感染症休暇 | インフルエンザや新型コロナ等に罹患した際に使用できる休暇 |
福利厚生費 | 作業着など業務で使用する物品の購入費用として福利厚生費を支給 |
子の看護休暇 | 子どもの発熱等に使用できる時間単位の休暇 |
生理休暇 | 年12日の生理日やPMS有症状日等に使用できる有給休暇と15分単位で使用できる無休の休暇 |
安全特別講習会
法定を遵守し、安全な作業を遂行するため、安全教育を実施。社内・関連企業を対象に、インストラクター資格を持つ社員が、足場の組立て等業務特別教育・墜落制止用器具特別教育・職長教育等を行っています。

人材育成
ニューヨークでの背景画ワークショップ
毎年、アメリカのシーニック・アート・スタジオ・ニューヨークにおいて、ワークショップを主催。
日本の舞台背景全体の技術向上を目的としています。


